2026.05.04 03:50研究室卒業生の進路栄養生化学・飼料化学研究室の卒業生の主な進路です。学部卒(学士課程卒業) 鹿児島県庁、熊本県庁、福岡県庁、大分県庁、京都府庁、日本食肉格付協会、 プリマハム、スターゼン、フィードワン、日清丸紅飼料、日本チャンキー、 JA全農、JA全農ミートフーズ、ジャパンファーム、アクシーズ、マルイ農協、胚培養士など大学院(修士課程修了) 佐賀県庁、久原...
2026.05.03 08:00研究室配属生・大学院生の募集研究室見学などはいつでも対応いたします。研究室見学を希望する方は、k7631344 [at] kadai.jpまでご連絡ください。*[at]を@に変換してください。当研究室はコアタイム(9:40~17:00)を設けています。その理由は、卒業後に社会人として活躍するための生活習慣とメリハリをつけた生活をおくるためです。学部生の卒業研究は、コ...
2026.04.01 07:28成長の早さの違いは“筋肉のエネルギーの使い方”にあった ― 鶏の成長を分子レベルで読み解く ―*本研究は、日本獣医生命科学大学石原慎矢先生、畜産物利用学島元先生との共同研究です。https://www.nvlu.ac.jp/news/20260305-01.html/肉用鶏では、同じ品種・同じ環境で飼育していても、個体ごとに成長の速さに差が生じます。本研究では、この成長差がどのような分子メカニズムによって生じているのかを明らかにす...
2026.04.01 07:22食肉の熟成における“うま味形成のメカニズム”の一端を解明*本研究は、岡山大学勝俣沙智先生、畜産物利用学島元先生との共同研究です。https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1526.html本研究では、ニワトリの筋肉におけるタンパク質分解レベルと、熟成後のむね肉のうま味成分(遊離グルタミン酸)含量との関係を明らかにしました。食鳥処理場では、...
2025.10.19 04:37尿を用いた骨格筋のタンパク質分解量を評価する方法*本研究は、畜産学科の畜産物利用学分野、動物代謝学分野、家畜飼養分野、持続的生産システム学分野との共同研究です。Nτ-メチルヒスチジン(Nτ-MeHis)は、ミオシンとアクチンに微量に含まれるアミノ酸であり、タンパク質合成に再利用されません。ミオシンやアクチンがタンパク質分解されると放出されたNτ-MeHisは、血液を介して尿から排泄され...
2025.07.30 08:00栄養生化学・飼料化学研究分野の軸当研究室では、「動物が食べる栄養素」、「栄養素の代謝」、「代謝調節の仕組み」、「代謝と畜産物品質」、「畜産物の美味しさ・機能性」といった研究テーマを実施しています。研究テーマは幅広い領域に渡っていますが、「化学的な視点から低分子の代謝物をとらえること」をぶれない軸としています。アミノ酸、脂肪酸、糖といった低分子代謝物は、飼料や食品の構成成...
2025.07.30 08:00共同研究について研究室では企業の方との共同研究をいつでも募集しています。新規飼料資材・食品素材の機能性評価(成分分析、飼養試験、生体での機能性評価)、畜産物の品質評価(理化学分析)に関することであればぜひ下記連絡先までご相談ください。k7631344 [at] kadai.jpTEL.099-285-8652井尻 大地*[at]を@に変換してく...
2025.03.31 07:59培養骨格筋細胞中のタンパク質分解量を評価する方法*本研究は、畜産学科の畜産物利用学分野、動物代謝学分野、食肉科学分野との共同研究です。Nτ-メチルヒスチジン(Nτ-MeHis)は、ミオシンとアクチンに微量に含まれるアミノ酸であり、タンパク質合成に再利用されません。。その特性を利用し、骨格筋細胞からのNτ-MeHisの放出量は、骨格筋タンパク質分解の指標として利用されてきました。本研究で...
2025.02.01 08:05未利用の食肉資源(ジビエ)の研究イノシシやシカなど未利用の食肉資源の美味しさや機能性成分について研究を行っています。徳之島など南西に棲息するリュウキュウイノシシは、一定数の狩猟が認めらており、食肉としての販売も行われています。これまでにリュウキュウイノシシ肉の特徴を見出して差別化・ブランド化につなげることを目的とした研究を行ってきました。
2025.02.01 08:00かごしま黒豚の美味しさの秘密鹿児島県では、甘藷を10~20%含む飼料によって肥育後期60日以上肥育したバークシャー種を「かごしま黒豚」として銘柄化しています。当研究室では、かごしま黒豚の美味しさを科学的に調査しています。これまでに、官能評価と理化学検査を行った結果、かごしま黒豚の肉質特性として、官能評価から軟らかくジューシーであること、ならびに理化学検査から臭気物質...
2025.01.31 08:00と畜前のタンパク質分解量は食肉の美味しさに関係するのか?*本研究は、岡山大学勝俣沙智先生との共同研究です。食鳥処理場では、衛生管理のためにと畜前にブロイラーを絶食させます。一方、絶食はブロイラー生体内で骨格筋タンパク質分解反応を引き起こします。本研究では、絶食処理時間がと畜前の骨格筋タンパク質分解反応と熟成後の食肉中の遊離アミノ酸含量との関係性を調査しました。その結果、と畜前の絶食処理は、ブロ...
2025.01.31 07:26鶏血清による異所性脂肪の分化誘導異所性脂肪とは、脂肪組織以外の臓器・組織に蓄積される脂肪のことです。骨格筋における異所性脂肪の発生は、組織内の脂肪前駆細胞から脂肪細胞への分化・成熟に起因すると考えられてきたが、近年では、Myf5陽性の骨格筋前駆細胞から分化成熟した脂肪細胞の存在が報告されています。当研究室では、C2C12筋芽細胞を鶏血清を含むDMEM培地で培養することで...